DB2のエラーコードの意味を確認するには?
Db2が出力するエラーコードは大きく2種類に分けられます。“SQL…“から始まるSQLCODEと、5桁
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Db2が出力するエラーコードは大きく2種類に分けられます。“SQL…“から始まるSQLCODEと、5桁
Db2のバージョンを更新する(メジャーバージョンアップ)際には、その相違点を確認しておくことが重要です。 以下に移行ガイドが公開されています。
Db2における各種制限値については、ドキュメントの以下にまとまっています。 SQL および XML の制限値
Db2が稼働している環境の情報をまとめて取得するコマンドとして、 db2support が用意されています。IBMの技術サポートに情報を渡す際に便利なコマンドです
Db2のログは db2diag.log というログファイルに出力されます。 db2diag.logはUNIX/Linuxではインスタンスユーザの~/sqllib/db
小刻みにDBへの接続・切断を繰り返すとdb2diag.logにADM2017C The Event Monitor “DB2DETAILDEADLOCK” has reached its file capacity の類のメッセージが出ることがあります。 2008-05-XX-16.08.23.815913+540 I49314348E819 LEVEL:
DB2 v9.5.2からは全文検索エンジンである Db2 Text Search が拡張機能として同梱されており、こちらをセットアップすることで全文検索を利用できます。 Db2 Text Search
Db2には無料で利用できるIDEのIBM Data Studio が用意されています。 また、IBM Data Studio は以前の標準管理GUIであった DB2 Control Center の後継でもあり、Db2を
Db2には、ヘルス・モニターというモニタリングGUIが付属しています。 コマンドライン用にはdb2monというユーティリティが用意されています
Db2は以前のバージョンでは、更新トランザクションが更新データ(行)ロックすることで、他トランザクションの読み取りをブロックし、整合性を維持